2007年09月03日
babel..
SL BC300。。
人々はなんでも創れることを楽しみ、danceing cowで遊んでいた頃。
時は少量のシムとがれきのオブジェクトが散乱し、
まだ管理者の能力がとわれる新町時代のことだった。
一人の若者が「天にも届く塔をつくろう!ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪目立つしw」
といいだしたのきっかけだった。
それはまさに現実の神への冒瀆にしかすぎず、思いがけない歴史と
事件などが始まろうとは。。。
その犠牲者は一人の女性に魅入られた。。
「5000プリムこえてもいいよー♪」
「高さ500mくらい?」
無理な注文と、テクスをだしに創作が始まり。。
気づいたときには7000プリムを超すだろうという話の中。。
未完のままに土地は解放され。
邪魔者などと戦いながらも40日あまりでおおよその形ができあがる。
まさに圧巻というそのそびえ立つ塔は雲すらもすぐにすりぬけていった。
崖に舞い立つtower of babel..
行く末は皆が見守った時、、
Σ(゚口゚;
土地のグループ設定で壊れてしまった。。。orz
破片がリターンされ戻りはするが、個々の名前などあるはずもなく。。
難解なパズルのように。その破片はあざ笑っていた。
次にエレベーターなるスクリプトとの兼ね合いに
やはりいろいろと問題が多発。
またっその重厚なプリム故。人々の足は遠のき。。
気がついたときはまた穴だらけの参謀で、
バベルはひっそりと街を見ていた。
その住人のなかでも守り神と崇められたその塔は。
いつしかおさない子供のたまり場となり数十年の時が過ぎる。
。。。SL BC230年半ば。ビル街やケムリ。ダンスボールなどをてにして
バブルまっただなかの豪華元年SLバウワー時代。
そのころカードゲームなどがおおいにはやり、
それにお金を駆け込みながらもダンスパットで並びと。。
まさにlinden$高価さまとなった時代に。。
突貫工事と地形の大変動は
その辺りにも行われ、バベルの真下に豪華な神殿が現れた。
驚くべき緻密さと水の滴る風景が。
人々を魅了しいつしか温泉街のようなにぎわいに。
「これを機会にバベルをなおすのだーヽ(`◇´)/」
と。オーナも変わり街もにぎわいはじめた出先のことだった。
プリムの問題で嫌悪な扱いなど、悪くもないのにバベルのせいにされ。
プリム不足で壁は取り払われ。。40年の歳月が過ぎ。
気がついたときには跡形もなく。
バベルは崩壊を求めていたわけでなく。
人の卑しい心によって崩壊された。。。。
所詮人の創る物。破滅の歴史は繰り返される。
しかしあの当時子供だった人がみな。
いままた修復に声を集める。
愚かかな人間どもよ。バベルはいつもそう思いながらも立ち続けるだろう。
そうして愚かな人間達もバベルを創り続ける。
そうグループの説明に書いてあるではないか。
And they said, "Come, let us build ourselves a city,
and a tower whose top is in the heavens;
let us make a name for ourselves,
lest we be scattered abroad over the face of the whole earth."
人々はなんでも創れることを楽しみ、danceing cowで遊んでいた頃。
時は少量のシムとがれきのオブジェクトが散乱し、
まだ管理者の能力がとわれる新町時代のことだった。
一人の若者が「天にも届く塔をつくろう!ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪目立つしw」
といいだしたのきっかけだった。
それはまさに現実の神への冒瀆にしかすぎず、思いがけない歴史と
事件などが始まろうとは。。。
その犠牲者は一人の女性に魅入られた。。
「5000プリムこえてもいいよー♪」
「高さ500mくらい?」
無理な注文と、テクスをだしに創作が始まり。。
気づいたときには7000プリムを超すだろうという話の中。。
未完のままに土地は解放され。
邪魔者などと戦いながらも40日あまりでおおよその形ができあがる。
まさに圧巻というそのそびえ立つ塔は雲すらもすぐにすりぬけていった。
崖に舞い立つtower of babel..
行く末は皆が見守った時、、
Σ(゚口゚;
土地のグループ設定で壊れてしまった。。。orz
破片がリターンされ戻りはするが、個々の名前などあるはずもなく。。
難解なパズルのように。その破片はあざ笑っていた。
次にエレベーターなるスクリプトとの兼ね合いに
やはりいろいろと問題が多発。
またっその重厚なプリム故。人々の足は遠のき。。
気がついたときはまた穴だらけの参謀で、
バベルはひっそりと街を見ていた。
その住人のなかでも守り神と崇められたその塔は。
いつしかおさない子供のたまり場となり数十年の時が過ぎる。
。。。SL BC230年半ば。ビル街やケムリ。ダンスボールなどをてにして
バブルまっただなかの豪華元年SLバウワー時代。
そのころカードゲームなどがおおいにはやり、
それにお金を駆け込みながらもダンスパットで並びと。。
まさにlinden$高価さまとなった時代に。。
突貫工事と地形の大変動は
その辺りにも行われ、バベルの真下に豪華な神殿が現れた。
驚くべき緻密さと水の滴る風景が。
人々を魅了しいつしか温泉街のようなにぎわいに。
「これを機会にバベルをなおすのだーヽ(`◇´)/」
と。オーナも変わり街もにぎわいはじめた出先のことだった。
プリムの問題で嫌悪な扱いなど、悪くもないのにバベルのせいにされ。
プリム不足で壁は取り払われ。。40年の歳月が過ぎ。
気がついたときには跡形もなく。
バベルは崩壊を求めていたわけでなく。
人の卑しい心によって崩壊された。。。。
所詮人の創る物。破滅の歴史は繰り返される。
しかしあの当時子供だった人がみな。
いままた修復に声を集める。
愚かかな人間どもよ。バベルはいつもそう思いながらも立ち続けるだろう。
そうして愚かな人間達もバベルを創り続ける。
そうグループの説明に書いてあるではないか。
And they said, "Come, let us build ourselves a city,
and a tower whose top is in the heavens;
let us make a name for ourselves,
lest we be scattered abroad over the face of the whole earth."

Posted by tact beeBe at 02:06│Comments(0)